ニュースレター Vol.128
商品導入
デジタルサイネージ事例:ひろ歯科クリニック様
「医院の強み」を動画コンテンツで訴求
三重野 寛之 院長
お口の健康と食べることには、密接なつながりがあります。大分市の下郡エリアにある『ひろ歯科クリニック』様は、人気の飲食店が立ち並ぶ県道沿いにて、2021年にご開業されました。
「予防」と「食育」という医院の強みをホームページとデジタルサイネージで打ち出し、デンタルIQ向上を促しています。
育をイメージさせる映像から、医院の伝えたいメッセージとロゴマークが浮かび上がるCMのようなロゴショートムービー。
画面中央には歯科コンテンツ、画面右側には医院のインスタグラムなどの紹介、画面下の帯にはテロップも流すことができます。
「自分の歯で食べる喜び」を大切に、お口から全身の健康を守り、予防や食育に注力されている『ひろ歯科クリニック』様
―ビスカのサイネージを選ばれた理由を教えてください。
コンテンツのクオリティの高さですね。歯科コンテンツに加えて、医院のロゴマークを使ったショートムービーや医院オリジナルの情報、メーカー提供の動画など幅広いジャンルが揃っていて魅力に感じました。
―ビスカからの提案やアドバイスは、いかがでしたか。
ホームページもビスカで作ったのですが、「サイネージなら、予防や食育など医院の強みを待合室でもお伝えできますよ」と薦められて、ぜひ導入してみたいと思いました。
―サイネージは、どのようなシーンで使っていますか。
待合室の目の前にモニターを設置しているので、診療前やお会計待ちの時間などに自然と見てくださる方が多いです。
―気に入っているコンテンツを教えてください。
予防に特化したコンテンツや、自由診療に関するコンテンツですね。コンテンツの組み合わせは10通りまで設定できるので、医院の状況に合わせて放映しています。
―スタッフさんからの評判はいかがでしょうか。
定期検診のご案内や当院のインスタグラムの案内をはじめ、ちょっとしたメッセージもテロップで手軽に発信できるので、便利なようです。
―サイネージを見て、実際に自費診療などの問い合わせはありましたか。
「待合室で流れていた動画を見たんですが…」とスタッフにお問い合わせいただくなど、コミュニケーションの発端となることもありますよ。