院長先生の
トータルブランディングをはじめませんか?
ビスカのトータルブランディングは、
先生の思いをカタチにして、スタッフ全員で共有し、
患者様に伝えていく、
そのような医院づくりをお手伝いします。
- 先生の思いを明確にします
- 院長先生の診療に対する思いが、医院理念や診療方針になり、医院の将来の姿への羅針盤になります。トータルブランディングを始めることは、その思いを明確にするきっかけとなります。
- 患者様に思いを伝えます
- 院長先生の思いからできた、ロゴマーク、診察券、医院リーフレット、ホームページなどのデザインを通して、患者様に視覚的に信頼感、安心感、優しさ、心地よさなどを伝えることができます。
- スタッフの教育に役立ちます
- 医院理念や診療方針をデザインで表現することによって、一緒に働くスタッフにより感覚的に伝わります。デザインにこめられた院長先生の思いに触れることで、医院への理解と愛着を深めることができます。
- 事例 1
にじいろ歯科医院
大人から子どもまで、
誰もが親しめる場所。
子どもの予防教育に力を入れながらも、そのご両親、祖父母の方まで誰もが気軽に来院していただけるようなブランディング。
そのデザインは、明るさ、楽しさ、清潔感にあふれている。
- 事例 3
安藤眼科
- 事例 4
もり犬猫病院
飼い主さんとのコミュニケーションを大切に。
その子にとって一番必要とされる治療を行いたい。
安らぎを与えるグリーンを基調にしたデザインは、院長の優しさと親しみやすさを表す。